わたしたちのこと

About us

沿革

創業者は峯村勉吉で、関東大震災後(大正13年)に、新潟の君の井酒造と日用雑貨を主に取り扱う「峯村商店」として(現在の旧国道沿いに)開業しました。

平成8年(1996年)に、三代目の峯村義文が「有限会社みねむら」として設立。

平成24年(2012)に四代目の峯村雄介が取締役となり、大手に出回らない「特約制(販売店限定)」の日本酒と本格焼酎、小さな造り手のワインなどを扱う専門店化し現在に至る。

ロゴに込めた想い

利き猪口の底に書かれている「蛇の目」は元々、利き酒をする為に作られた柄です。

二重丸の良いお酒を提供するお店として選んでもらえるよう、「蛇の目」の柄をモチーフに、みねむらの「み」を融合させました。

また、「み」の丸いところは、葡萄のツル(ワインも大好きなので!)と、結び目を意味し、いつも沢山の方々に応援して頂き、支えられている事に感謝の気持ちと、人と人との繋がりを大切にしたいという想いを込めました。

お店のあるところ

~信濃町ってどんなとこ?~

JR長野駅から車で約35分、信濃町ICから車で約5分、国道18号から少しそれた旧国道沿いにお店があります。
北信五岳にかこまれた自然豊かな町です。
ドライブがてら、観光がてらにぜひお立ち寄りください。

美味い酒「3つ」の理由


「毎日」酒を飲むのが仕事

日本酒やワインを毎日テイスティング。飲む器での香りの立ち方や味の違いをも。自信の酒をお届けします。


「過熟させない」温度管理

-6度~2度で冷蔵管理。フレッシュできれいな味わいや、ほんのり渋みのあるシャープな余韻。あえての「味の硬さ」を。そのための低温管理。


「まぁまぁ田舎町」の酒屋

長野県信濃町で四代続く小さな酒屋。世に広まっていない小さな作り手の酒蔵など、蔵元の熱意と魂が宿る「情熱の一本」を紹介。

宣言

一つ。

記憶に残る仕事をする事。

お客様との会話や時間を大切にして、お酒の愉しさを共有する事。

一つ。

次へ繋がる仕事をする事。

蔵見学やお酒の会、メニュー作成など、飲食店さんの利益に繋げる事。

一つ。

魅力的な仕事をする事。

好奇心を抱き、挑戦しつづけ、子どもが継ぎたいと思える会社にする事。

この一本。造り手が込めた想いとは・・・?

MESSAGE

あなたが今飲んでいるお酒は、どこで、どんな人が、どのような気持ちで造られたお酒なのか。普段何気なく飲んでいるお酒にも、実を育んだ自然があり、愛情を注いで育てた生産者たちがいます。

私が毎年出会うお酒の美味を通して、通った産地の様子や日々精進する造り手の苦労と楽しみをお伝えできれば幸いです。

四代目・みねむら酒店 峯村雄介

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みねむら酒店

〒389-1313 長野県上水内郡信濃町大字古間44番地の1

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026-255-2103

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9:00 – 19:00(不定休)

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